瑞浪市議会 2022-06-30 令和 4年第2回定例会(第5号 6月30日)
この定例会開催中に梅雨も明けたと。大変暑い日が続いております。 報道を見るにつけ、心配されるのは水不足であるとか、熱中症の心配がある中で、2018年とよく似ているということで、水害も多く出る気候の変動に似てるということであります。
この定例会開催中に梅雨も明けたと。大変暑い日が続いております。 報道を見るにつけ、心配されるのは水不足であるとか、熱中症の心配がある中で、2018年とよく似ているということで、水害も多く出る気候の変動に似てるということであります。
ところどころ既に梅雨明けの発表がされた地域もあるようですが、先日、にぎわうことを自粛した活動の新しい形を模索、構築しながら、基本的な感染症対策を徹底して感染防止対策を施し、これもコロナ禍の新しい生活習慣と心得て、先日、地元のまちづくり協議会の恒例行事であります第14回屏風山登山と山の音楽会を稲津町萩原の黒の田の湿地で行い、地元のIMC「稲津ミュージッククラブ」のメンバーさんたちが爽やかな音楽を披露してくださいました
議員各位には、梅雨の季節を経て、酷暑に向かう折、くれぐれも健康に御留意され、御自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
こうした状態では、特にこの造成地に隣接する住民にとっては、これからの梅雨の時期を迎え、不安な日々を過ごすことになります。したがって、速やかにこうした不安を払拭し、安心して過ごせるよう、調整池など防災施設を含め、一刻も早い宅地造成の完成を望むものでございます。 それでは、質問に入ります。
8月、梅雨前線が長期停滞し、大きな災害が多発しました。厳しい状況は今も続いています。 切れ目のない対応こそが、安全で安心なまちになると考えますし、行政改革や債権管理体制の強化によって、魅力的な町になると考えます。 令和2年度は、安全・安心で魅力的なまちを考慮した決算になっていると私は考えます。 以上、認第1号 令和2年度瑞浪市一般会計決算の認定についての賛成討論とさせていただきます。
梅雨前線の影響による大雨が続く中で7月3日に発生した静岡県熱海市の大規模土石流は、土砂災害のすさまじさを改めて見せつけました。大量の土砂が市街地を飲み込み、128棟の建物被害を出しました。26人の死亡が確認され、1人が行方不明となっております。約170人が避難生活を今でも続けています。 土石流の原因が盛土だった疑いが濃厚になり、原因究明と責任の明確化が焦点となっています。
梅雨前線による大雨に伴い、令和3年7月3日10時30分頃に、静岡県熱海市伊豆山の逢初川の上流部、標高約390メートル地点で発生しました崩壊が土石流化して、下流で甚大な被害が発生し、26人死亡、今も行方不明1人の女性の方の捜索活動が続いております。亡くなられた皆様の御冥福をお祈りし、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。 この災害で、盛土が原因ではないかという報道が連日流れました。
それはさておき、今の災害というのは広域に長時間、特にこの8月の梅雨のような豪雨というのは今まで本当に経験したことがないので、これは本当にどう対応していくかというと、これは対応のしようをどうしたらいいのかというのは、全く未知との遭遇というか、戦いというか、いつまた、あのときは100年確率、120年確率ということで可児市の災害が2年続いて起きたもんですから、あと200年大丈夫なのかなあみたいな話も本当にあったんですけれども
幸いにしてこの地域、大雨が降ることもなく今のところを進んできておるところでございますけれども、まだ梅雨明けがしたということではございませんし、また台風等々の影響も今後出てくる、そういった気候変動の激しい季節であります。議員各位におかれましては、そういった点でも十分に健康管理をしていただきながら、さらなる皆様方の御活躍を期待いたします。
昨年7月の梅雨前線豪雨による公共土木災害について、大規模災害が発生した場合に備え、土木系の担当職員全てに1現場以上担当させ、迅速な対応が求められる災害復旧業務を経験させました。 引き続き、研修などへの積極的な派遣や、経験豊富な多くの職員が関わって、技術力の「共有」や「伝承」ができる取組みを継続し、組織全体の技術力向上を図っていきたいと考えています。 以上、答弁とさせていただきます。
昨年7月の梅雨前線豪雨による公共土木災害について、大規模災害が発生した場合に備え、土木系の担当職員全てに1現場以上担当させ、迅速な対応が求められる災害復旧業務を経験させました。 引き続き、研修などへの積極的な派遣や、経験豊富な多くの職員が関わって、技術力の「共有」や「伝承」ができる取組みを継続し、組織全体の技術力向上を図っていきたいと考えています。 以上、答弁とさせていただきます。
議員各位には、梅雨の季節を経て酷暑に向かう折、くれぐれも健康に御留意され、御自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
今年は例年よりも少し早い梅雨入りをした岐阜県なんですが、これから10月にかけて梅雨や台風などで雨が多くなり、あってはならないことではありますが、自然災害はいつ起こるか分かりません。そんなときにも、私たち女性には生理がやってきます。ふだんの生活の中で生理用品を用意するのは何とかできたとしても、避難所に入ることになったときは平常時ではありません。
私は、地元の中学校でソフトテニス部の社会人コーチをしておりますが、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。とは言いましても、今年は比較的雨が少ない梅雨かなあとも思っておりますが、近年は、この6月から7月にかけて大雨が降ることが頻繁に起きております。
先般も岐阜県に、梅雨前線の活動が活発になった影響で、5月としては記録的な大雨が降り、丹生川町や朝日町の一部に避難指示が発令をされたところでございます。 これから本格的に出水期に入る季節を迎え、一層防災対策を強化していかなければなりません。近年は災害の頻発化と激甚化による被害が発生しており、昨年の7月の豪雨は記憶に新しいところでございます。
稲津小学校グラウンド北側法面は、昨年7月の梅雨前線の発達に伴い7月6日から断続的に降り続いた大雨の影響で8日早朝に崩壊を確認いたしました。 このグラウンドは、粘性土分が多い周辺の山を切り崩した土砂により谷を埋めて造成されております。
稲津小学校グラウンド北側法面は、昨年7月の梅雨前線の発達に伴い7月6日から断続的に降り続いた大雨の影響で8日早朝に崩壊を確認いたしました。 このグラウンドは、粘性土分が多い周辺の山を切り崩した土砂により谷を埋めて造成されております。
本年の梅雨後半、7月3日から降り始めた雨は、7月14日までの雨量データによりますと、恵那市内の各地域で猛烈な雨が降り続き、これまでの恵那市の7月の平均雨量260.2ミリメートルを大きく上回る記録的な大雨となりました。特に武並町、笠置町では、平均雨量の倍以上の550ミリメートル以上の豪雨となったことから、当地域に土砂崩落等甚大な被害が多く発生いたしました。
トビイロウンカは、先ほども議員から御紹介がありましたが、梅雨の時期に中国南部からの気流に乗って日本各地に飛来すること、そして増殖が気候に影響されるなど被害の予測が極めて困難でございますが、今年の被害状況を踏まえまして、まずは来年度については発生させない取組が重要であるというふうに考えております。
いつもは5月、6月の梅雨時期前に草刈りを地域で行われていましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で実施されませんでした。 そのまま放置されたある通学路は、大人の背丈よりも高い雑草が広範囲に繁茂し、児童生徒の通学の邪魔になりました。これに気づいた近所の方が一人で草刈りを始めましたが、交通量が多くて危険、雑草の巨大化と広範囲で、思うように草刈りが進展しませんでした。